社員が語るエトワール

営業:村上浩平

あれこれ考えず、思い切っていくだけ。足りない部分はこれから埋めていく。

まるごと任されたのは、期待の表れだと考えた

 村上は2014年の4月に入社した。同時に、これまでにないほど充実した日々が始まった。一身上の都合による退社が決まっている先輩ディレクターの担当業務を、すべて引き継ぐことになっていたからだ。
「経験者採用とはいえエトワールでは自分は新人、本当に自分にやらせてもらえるのかと驚きました」

先輩の取引先回りには欠かさず同行し、それぞれの取引先に顔を覚えてもらいながらニーズを把握していった。また、エトワールなりの流儀やディレクターとしてのノウハウなど学ぶべき事柄も、仕事の現場を体験することで効率的に吸収していった。
「前任者が築いてきたものをすべて任されることは、期待の表れなのだろうと思いました。だとしたらありがたいですし、毎日がワクワクドキドキです」

学ぶことは多くても、今は本当に楽しい

 引き継ぎ業務は約3ヵ月かけて行われた。引き継ぎにほとんど時間を取らない企業が多い中で、かなり丁寧で堅実なバトンタッチの方法だったと言えるだろう。
「先輩が退社される1ヵ月前からは一人で得意先を回るようになりました。わからないことがあればすぐに聞きなさい、問題が起こればフォローするからと言ってもらえていたので、よけいな心配はせずに思い切ってぶつかっていけました」

もちろん、村上はまだ発展途上。エトワールのディレクターとして足りない部分はこれから埋めていくしかない。ただ、幸いにも前職で営業経験はある。今できることは、そこで培ったスキルを着実に発揮し、誠意とともにお客様と向き合うことだ。
「エトワールの営業として求められるレベルに、迷いなくまっすぐ向かえている感覚があって、今は本当に楽しいんです」

ニーズに応えながら長期にわたりお客様と付き合いたい

 エトワールに入社する前の村上は、ハウスメーカーの営業だった。仕事自体は楽しかったが、次第に物足りなさを感じるようになったという。
「ハウスメーカーは建てて終わりではなく、アフターサービスで何十年もお客様との接点を保ち続けるのですが、営業部門としては新たな顧客の開拓を中心に日常の活動を進めていかなければなりませんでした。もっと長期間にわたって同じお客様と向き合える仕事をしてみたいと思うようになったことが、転職を考え始めたきっかけです」

 その条件を満たすのは法人を業務対象としている企業だが、工業製品など既にできあがったものを受注して納品するだけのルーティーンに則った営業には興味が薄かった。
「オーダーメイド的にお客様のニーズを反映したものづくりに関りたいと求人を探していた際、エトワールに出会いました。プロダクトを一から企画して、それをもとにやり取りしながら形状や色などを決め、つくり上げてお届けする、という創造性のある仕事ができる、まさに望んでいた会社でした」

デザインや加工技術についても知識を深めなければ

 ただ、それは営業であっても企画やデザインの感覚が要求されることを意味する。
「私はまだ入社して日が浅いということもあり、そこが弱点と自覚しています。今のところは、お客様との打ち合わせにデザイナーも同行したりと、状況に合わせて対応しています。デザイナーや職人が社内にいる体制のおかげで、私みたいな新人でも、お客様のニーズを満たすためのアイデアがすぐに得られるのは安心ですし、またそれがエトワールとしての長所だと思います」
 村上はそれ以外の長所も感じている。
「先輩方はオン・オフの切り替え方がすごいんです。仕事上で叱られることが多々ありますが、会社を一歩出たら世代を問わず仲間のようにワイワイガヤガヤ。そんな仲間と働けることが楽しいんです。」

エトワールの社員力
社員が語るエトワール
SoZoディビジョン デザイン担当:平田一晋
SoZoディビジョン デザイン担当:成澤朱理
SoZoディビジョン デザイン担当:加茂春花
SoZoディビジョン デザイン担当:林沙有理
工房:柏崎圭哉
SoZoディビジョン 営業担当:村上浩平
エトワールの組織力
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